平成16年6月2日(水) 勾留23日目
××(受験予備校)に、いつまでも迷惑を掛けられない。
別に私が来なくなったところで困りはしないだろうが、私の分の教材が、宙に浮いてしまうだろう。
そこで、○○先生に、手紙を書くことにした。
住所は、「○○-△△-×× ○○先生」という、うろ覚えのものだ。
届くといいが・・・。○○先生に嫌われなければいいが・・・。
他、私をかわいがってくれていた、元上司に1通。
同房者に借りたエロ雑誌のグラビアが、○○さんに似ていて、興奮した。
【過去の過ちを振り返って】
○○さんとは、この予備校で同級生だったOLである。